ファシリテーションって?具体的に何するの?

こんにちは!

今回の記事ではファシリテーター(ファシリテーションを行う人)定義や具体的に何をするのか、分かりやすく書いていきます!

 

あなたの周りにはこんな人、いませんか?

・盛り上げ役の人

・話すと元気を与えてくれる人

・質問によって自分の考えを深堀してくれる人

 

このような人も実はファシリテーターだったりします!

 

 

 

ファシリテーター(ファシリテーション)の定義


だし 


私にファシリテーションを教えてくれた東京の社長の方は、ファシリテーターとは「触媒、だし」だと言ってました。(ファシリテーションも触媒という意味でOKです

 

さらに「ないよりある方が良いものであり、深みを持たせる存在」であると学びます。

 

実際、話し合いや会議はやり方を知らなくてもできます。

ファシリテーターもいなくても、何とかなります。

 

しかし触媒となるファシリテーターがいると話し合いの結末は良い方向へと変わります。こういう意味でファシリテーター(ファシリテーション)は触媒、だしと定義されています。

 

 

 

ファシリテーションの目的と4つの役割

 

一言で言うならば、ファシリテーションの目的は会議の的を理解して、目的に向かって場を導き、結果をだすことです。(以下、ファシリテーション=ファシリ)

 

そのために行われることは大きく分けて以下の4つです。

 

◇プロセス(議論の流れ)をつくる

◇議論を噛み合わせる

◇場をコントロールする

◇合意形成をする

 

私もファシリを学び始めて二年目になりますが、ファシリの役割は尋常じゃなく広く、いまだにマスターしきれてないです。次からそれぞれの項目について説明していきます。

 

 

 

プロセス(議論の流れ)をデザインする

プロセス2 

議論をリードするためのプロセス(議論の流れ)を作ります

 

多くの会議を見て思うのは、目的や目標などを明確にせず、見切り発車で会議を行うところが多いことです。特に大学生は多い。

 

見切り発車ではなく、ゴールである「目的」や、実際に何を決めるべきかを具体化した目標などを始めに設定するのがプロセスのデザインです。

 

詳しくはこちらから!

 


 

議論を触発する、噛み合わせる


議論をかみ合わせる2 

 

参加者同士の意見を刺激し、新しいアイデアを引き出します。また参加者同士で意見の食い違いや誤解があるときには話し合いがスムーズになるように意見を噛み合わせます。

 

具体的な方法としては、話し合いの型(ブレーンストーミング)、論理思考の利用などがあります。


具体的な方法はこちらから! 

 

 


場をコントロールする


場をコントロール2 
 

話し合いの進行をしていると、参加者の口が重かったり、裏で感情的にいがみ合っていたりします。そのような場合を対応しながら、話し合いを進めて話し合いを生産的にします。

 

具体的には、

・問題のあるメンバーをサポートして、会議を導く

・参加者が積極的に会議に参加できるように仕向ける

・集団志向の落とし穴を避ける

などがあります。


詳しくはこちらから! 

 



合意形成をする


合意形成2  

議論を全員が共有できる結論に持っていくことを合意形成と言います。

 

沢山意見が出すぎて、どのアイデアにすべきかまとまらないものを一つにし、参加者同士である要素で対立しているものをwin-winに導きます。

 

具体的には

・判断基準を作って、システマティックに物事を決める

・利害対立がある物事を決める

などがあります。


詳しくはこちらから!

 

 

 

ファシリテーターに必要なマインド


ファシリに必要なものは上述した4つのスキルですが性格やマインド面で必要なものがあります。それが「高い目的意識」「前向き、未来志向」「フラットな目線」です。

 

◇高い目的意識

どんなに議論が盛り上がっても、常に話し合いの目標に向けて意識をして目標に参加者を導くことです。

 

◇前向き、未来向き

話し合いによっては後ろ向きになるチームを叱咤激励して前向きに未来に向けてチームの思考を促します。

 

◇フラットな目線

議論が白熱しても、いつでも内容にのめり込まずに客観的に物事の良し悪しを判断し、参加者に平等に触れ合う目線のことです。

 

技術だけではなく、マインド面もそろえることで初めてファシリテーターとして機能します。

 

 

 

まとめ


ファシリテーターとは「触媒、だし」です。

 

ファシリをやる目的は目的を把握して、目的に向かって場を導き、結果をだすこと

 

そのために行われることは大きく分けて

◇プロセス(議論の流れ)をつくる

◇議論を噛み合わせる

◇場をコントロールする

◇合意形成をする

…の4つと説明しました。

 

そしてファシリテーターは「高い目的意識」「前向き、未来志向」「フラットな目線」を持つことで機能します。

 

全体の説明ができたので、カテゴリー別にそれぞれのことについて分かりやすく説明していきますね!

  

 

 

●この記事で参考にしている本

ファシリテーションの定義、具体的な役割、マインドはこちらの本で説明されているので、さらに深めたい人はチェックしてみてください。

 

他にもファシリテーションの技術が49個も記載されているので(むしろこっちがメイン)全体的に俯瞰して見たいのであればおすすめだと思います。


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